隠さずに実践していくことが大事

どうしても目をつぶりたくなる現実が女性には確実にやってくるということを知っておかなければいけません。

だからそういうことをおばさんの私が若い女性に対して説いていくということもやっておくべきだと思いました。

それは、私のはなしですが、いよいよ42歳になってしまい、スケールの大きい生誕を祝福するパーティーが繰り広げられました。

中年期と自覚している腐女子にとって、以来年齢を重ねるということに関して、本気で祝福感情には浸れないというのがあるんです。

そんな感情を自己で実感するのは、何と言っても化粧を取ったあとでお風呂場の鏡にうつる自分自身の顔面を凝視したときです。

積年にわたる日光(紫外線)によるメラニン色素の暴発から引き起こされる見苦しいシミ、引力に耐えられずにまるで滴り落ちるチーズのようなたるみ、また、肌の叫びのような線状に広がるシワ、そいつらはまとめて年輪を積み重ねることにより徐々に出てくるエイジングというやつです。

それらを体感した私の心は正常に維持できると誰が思うことでしょう。

ですから年輪を増やすたびにお肌のケアはさらに徹底的に、それでいて精巧にやるべきでしょうね。

顔を洗うときは100均にもある泡ネットで念入りになめらかなメレンゲのような泡を作り出し、化粧水はプチプラではないタレントが使うような美容に効く成分がたっぷり入ったもの、さらに美容液は肌の真皮の奥底までスルりと染みわたるようなものを塗りこんでいます。

劣化を防げない老女にはメイクしか頼れるものがないんですよ。

それはせつなく、そして残酷な現実ってものなんだろうね。未熟な活発な10代女性にはこの凄惨な将来が想像すらできないだろうね。

乾燥肌のオールインワン選び